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アーカイブ

PMFのこれまでの軌跡をたどるアーカイブをご紹介します。

2017

ワレリー・ゲルギエフ(指揮)、ダニエル・ロザコヴィッチ(ヴァイオリン)ワレリー・ゲルギエフ(指揮)
ダニエル・ロザコヴィッチ(ヴァイオリン)

ライナー・キュッヒルによるヴァイオリン公開レッスンライナー・キュッヒルによるヴァイオリン公開レッスン

受験者総数1,235人から選抜され、オーケストラ、コンダクティング、ヴォーカルの3つのアカデミーに29の国と地域から97人のアカデミー生が参加した。オーケストラ・アカデミーは、プログラムA・Bを準・メルクル(首席指揮者)が、プログラムCをワレリー・ゲルギエフ(芸術監督)がつとめ、PMFヨーロッパ、PMFアメリカの教授陣がアカデミーの指導に加わった。また、この他にオーケストラ公演として「バーンスタイン・レガシー・コンサート」「PMFリンクアップ・コンサート」を実施し、アカデミー生は室内楽も含め多くのコンサートに出演した。コンダクティング・アカデミーは、メルクルが教授を兼任し、3人のアカデミー生はプログラムBで練習の成果を披露した。ヴォーカル・アカデミーは、4人のアカデミー生がガブリエッラ・トゥッチ(ソプラノ)の指導を受け、「PMF GALAコンサート」「ピクニックコンサート」に出演した。音楽普及事業の一環として、学生オーケストラ訪問リハーサル、金管楽器クリニック、ヴァイオリン公開レッスン等を実施し、地元で音楽を学ぶ若者らが、直接高度な指導を受ける機会を設けた。公演は、札幌のほか苫小牧、函館、帯広、奈井江、川崎、東京で、25日間の会期中39公演を実施した。

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スケジュールパンフレット
ポスター
PMFオーケストラ演奏会<プログラムA, B>
PMFオーケストラ 川崎・東京公演
バーンスタイン・レガシー・コンサート
PMF小学生向けパンフレット
PMF2017概要発表リリース
PMF概要パンフレット

2016

ワレリー・ゲルギエフ(指揮)、レオニダス・カヴァコス(ヴァイオリン)ワレリー・ゲルギエフ(指揮)
レオニダス・カヴァコス(ヴァイオリン)

ジョン・アクセルロッド(指揮)、今野沙知恵(ソプラノ)ジョン・アクセルロッド(指揮)
今野沙知恵(ソプラノ)

オーディション受験者総数1,065人から選抜され、オーケストラ、コンダクティング、ヴォーカルの3つのアカデミーに28の国と地域から97人のアカデミー生が参加した。会期前半は、スペイン王立セヴィリア交響楽団音楽監督のジョン・アクセルロッドが、首席指揮者として2つのプログラムの指揮をつとめ、コンダクティング・アカデミーの指導にもあたった。芸術監督就任2年目となるワレリー・ゲルギエフを迎えて臨んだ最終プログラムは、千歳、札幌、函館、東京の4都市で計5公演を開催した。ヴォーカル・アカデミーは、前年に引き続きガブリエッラ・トゥッチ(ソプラノ)が指導した。PMF創設者にちなんだ曲で構成された「バーンスタイン・レガシー・コンサート」を開催し、PMF教授陣で修了生でもあるダニエル・マツカワが指揮をつとめた。このほかにも、アウトリーチ・コンサートや、リンクアップ・コンサートなど音楽普及プログラムを各地で開催し、25日間の会期中38公演を実施した。

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スケジュールパンフレット
ポスター
PMFオーケストラ演奏会<プログラムA, B>
PMFオーケストラ東京公演
バーンスタイン・レガシー・コンサート
PMF2016概要発表リリース

2015

ワレリー・ゲルギエフ(指揮)ドミトリー・マスレエフ(ピアノ)ワレリー・ゲルギエフ(指揮)
ドミトリー・マスレエフ(ピアノ)

ガブリエッラ・トゥッチ(ソプラノ)とヴォーカル・アカデミーガブリエッラ・トゥッチ(ソプラノ)と
PMFヴォーカル・アカデミー

初めてのインターネットを通したオーディションにより受験者総数998人から選抜され、オーケストラ、コンダクティング、ヴォーカルの3つのアカデミーに24の国と地域から85人のアカデミー生が参加した。ワレリー・ゲルギエフが6代目芸術監督に就任し、集大成であるPMFオーケストラ<プログラムC>では、ソリストにチャイコフスキー国際コンクールピアノ部門優勝者のドミトリー・マスレエフを迎え、札幌、横浜、東京で4公演を開催した。また、首席指揮者は準・メルクル、客演指揮者はアンドリス・ポーガがつとめ、PMFオーケストラの指導にあたった。コンダクティング・アカデミーは、ポーガの指導によりPMFオーケストラとモーツァルトの交響曲第34番などを共演した。ヴォーカル・アカデミーはガブリエッラ・トゥッチ(ソプラノ)が指導した。小中高生を対象とした各種教育プログラムも実施し、地域に根ざした音楽普及事業を進めた。

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記者発表資料
ポスター
スケジュールパンフレット(表面)
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バーンスタイン・メモリアルフェスタコンサート チラシ
横浜・東京公演チラシ

2014

PMFステージオペラ in Kitara「ナクソス島のアリアドネ」PMFステージオペラ in Kitara「ナクソス島のアリアドネ」

レナード・バーンスタイン像除幕式レナード・バーンスタイン像除幕式

受験者総数1,351人から選抜され、26の国と地域から122人のアカデミー生が参加した。PMFオーケストラは、オスモ・ヴァンスカ、ドミンゴ・インドヤン、ジョン・ネルソン、佐渡裕が指揮をつとめ、ベートーヴェンの交響曲第9番、シューマンの交響曲第2番、シベリウスの交響曲第2番、ショスタコーヴィチの交響曲第5番をメインとする4つのコンサートプログラムに取り組んだ。また、25回目の開催を記念し、創設者レナード・バーンスタインを讃える特別コンサート、北海道初演となるR. シュトラウスのステージオペラ「ナクソス島のアリアドネ」、バーンスタインの立像の制作・設置など、さまざまな公演やイベントを実施した。教育面では、教授陣として引き続き「PMFヨーロッパ」「PMFアメリカ」がアカデミーの指導にあたったほか、ベルリン・フィルのブラスメンバーやセルゲイ・ナカリャコフ(トランペット)による札幌市内の学生を対象とするクリニック等を開催した。

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バーンスタイン・メモリアルフェスタ(表面)
バーンスタイン・メモリアルフェスタ(裏面)
ポスター
ナクソス島のアリアドネ
記者発表資料

2013

準・メルクル(指揮)、ワディム・レーピン(ヴァイオリン)準・メルクル(指揮)
ワディム・レーピン(ヴァイオリン)

PMFリンクアップ・コンサートPMFリンクアップ・コンサート

受験者総数1,257人から選抜され、20の国と地域から108人のアカデミー生が参加。また、アジア地域の若手音楽家2人をアジア・フレンドシップ・アカデミーとして招待した。教授陣には、二年ぶりにウィーン・フィルハーモニー管弦楽団のメンバーも迎えて指導体制の充実を図り、首席指揮者の準・メルクル、客演指揮者のアレクサンドル・ヴェデルニコフを中心に、PMFヨーロッパ、PMFアメリカがアカデミー生の指導にあたった。PMFオーケストラは、マーラーの交響曲第5番やベルリオーズの幻想交響曲など多彩なプログラムに取り組み、札幌、仙台、東京などでその成果を披露した。また、カーネギーホールの小学生向けの音楽教育プログラム「リンクアップ」を日本で初開催。札幌市立小学校の6年生、約450人が、PMFオーケストラと歌やリコーダーで共演し、好評を博した。

2012

PMF-GALAコンサートPMF-GALAコンサート

PMFオーケストラ瀋陽公演PMFオーケストラ瀋陽公演

受験者総数1,346人から選抜され、27の国と地域から123人のアカデミー生が参加した。また、アジアで活躍する若手音楽家3人をアジア・フレンドシップ・アカデミーとして招待した。教育面では、ファビオ・ルイジが芸術監督3年目の集大成として、オーケストラ・アカデミー、コンダクティング・アカデミー、ヴォーカル・アカデミーを、教授陣とともに指導した。演奏面では、札幌コンサートホールでの公演最終日に「PMF-GALAコンサート」を初めて実施したほか、日中国交正常化40周年を記念し、PMF初の海外公演を中国の北京、瀋陽で実施し、各地で好評を博した。

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シーズンスケジュール
開催概要

2011

ファビオ・ルイジ(指揮)、トーマス・ハンプソン(バリトン)ファビオ・ルイジ(指揮)
トーマス・ハンプソン(バリトン)

PMFコンダクティング・アカデミーPMFコンダクティング・アカデミー

受験者総数1,363人から選抜され、21の国と地域から114人のアカデミー生が参加した。3月に発生した東日本大震災の影響も懸念されたが、芸術監督2年目のファビオ・ルイジをはじめ多くの音楽家から参加の意思を受けて、「がんばれ日本 がんばろう日本」をスローガンに開催した。PMFオーケストラは3つの大きなプログラムを演奏。没後100年となるマーラーを特集した演奏会では、PMF1990以来の登場となるトーマス・ハンプソン(バリトン)とも共演した。また21年ぶりに実施したPMFコンダクティング・アカデミーでは、ファビオ・ルイジが若手指揮者4人を直接指導し、PMFオーケストラとの共演で成果を発表した。

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シーズンスケジュール
PMF NEWS VOL.58

2010

ファビオ・ルイジ(指揮)ファビオ・ルイジ(指揮)

PMFオーケストラ演奏会~ルイジのオペラ ラ・ボエーム ~PMFオーケストラ演奏会
~ルイジのオペラ"ラ・ボエーム"~

受験者総数1,407人から選抜され、17カ国・地域からPMFオーケストラ91人、PMFシンガーズ8人が参加。5代目の芸術監督にファビオ・ルイジが就任し、PMFでは1996年以来14年ぶりとなるオペラ、演奏会形式によるプッチーニの歌劇「ラ・ボエーム」を演奏した。PMFオーケストラの教授陣としてはヨーロッパや北米の主要オーケストラから首席奏者らを招聘し、また室内楽には東京クヮルテットが指導にあたった。また、これまでのPMF修了生で編成するPMFチェンバー・プレイヤーズも各地で演奏を行った。

組織体制としては、8月にPMF組織委員会が財団法人から内閣府認定の公益財団法人に移行した。

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PMF NEWS VOL.57
PMF NEWS VOL.56
PMF NEWS VOL.55
POSTSCRIPTS VOL.5

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