チャリティ報告

HOME > チャリティ報告 > 東日本大震災に関する寄付について

東日本大震災に関する寄付について

東日本大震災に関する寄付について

寄付金について

PMF2011では、3月11日に発生した東日本大震災を受け、音楽を通じて少しでも日本が元気になれることを願い、「がんばれ日本 がんばろう日本」をスローガンに、各種チャリティを実施いたしました。
まず、チャリティコンサートとして、7月30日(土)札幌コンサートホールにて「PMFオーケストラ演奏会」、8月4日(木)東京オペラシティ コンサートホールにて野村グループと共催で「NOMURA Presents PMFチャリティコンサート」を実施いたしました。この2公演で約1400万円のチケット収益があり、その全額を寄付することといたしました。

また、PMF2011芸術監督のファビオ・ルイジ氏、バリトン歌手のトーマス・ハンプソン氏、PMFファカルティで前ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団のペーター・シュミードル氏、シュターツカペレ・ベルリン コンサートマスターのローター・シュトラウス氏の4名のアーティストの方から、合わせて約630万円のご寄付をいただきました。 さらに、演奏会会場に募金箱を設置いたしましたところ、約87万円という多額のご寄付をいただきました。

以上を合計いたしました、約2124万円を、被災地へご寄付できることとなりました。
ご協力いただいた皆様のご厚意に、この場をお借りして厚くお礼申し上げます。

  • PMFオーケストラ演奏会(7月30日 札幌コンサートホール)
    PMFオーケストラ演奏会(7月30日 札幌コンサートホール)
  • PMFチャリティコンサート(8月4日 東京オペラシティ コンサートホール)
    PMFチャリティコンサート(8月4日 東京オペラシティ コンサートホール)
  • PMF大通公園コンサートでの募金の様子
    PMF大通公園コンサートでの募金の様子

寄付金内訳

種類 金額 内容
演奏会チケット収益 14,033,802円
  • PMFオーケストラ演奏会(7月30日(土) 札幌コンサートホール)
  • NOMURA Presents PMFチャリティコンサート(8月4日(木) 東京オペラシティ コンサートホール)
アーティスト寄付 6,336,510円
  • ファビオ・ルイジ氏(PMF2011芸術監督)
  • トーマス・ハンプソン氏(バリトン歌手)
  • ペーター・シュミードル氏(前ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団)
  • ローター・シュトラウス氏(シュターツカペレ・ベルリン コンサートマスター)
募金箱 873,295円
  • 札幌コンサートホールや札幌芸術の森など、計30の演奏会場等に設置
21,243,607円  

寄付贈呈先について

寄付先につきまして、PMFは音楽祭を開催している団体ですので、音楽に関係したことを中心に被災地を支援したいと検討をすすめた結果、全国楽器協会が設立した「こどもの音楽再生基金」に1000万円、次に、「岩手県吹奏楽連盟」に500万円、そして、「日本赤十字社」に約178万円を寄付いたしました。また、野村グループと共催したコンサートの収益約440万円につきましては、野村グループを通して東日本大震災で被災した小中学校に楽器を寄贈いたしました。

これらの団体に寄付することとした理由につきまして、「こどもの音楽再生基金」は、被災地の幼稚園、小学校、中学校、高校にある楽器の点検、修理を支援しておりますことから、多くの被災した子どもたちが、再び音楽に親しんでいける環境が整うよう、PMFとして寄付金をお贈りし、この活動を支援したいと考えております。

「岩手県吹奏楽連盟」は、吹奏楽活動を行っている学校の子どもたちや地域の方々に対し、活動の支援やコンクール参加の支援をしております。被災した県の吹奏楽連盟はほかにもありますが、岩手県吹奏楽連盟は、いち早く独自に寄付の受け入れと配分を進めるとともに、支援の様子を随時公開しながら、極めて熱心に支援活動を行っていることから、このたび寄付の対象といたしました。被災した学校や地域の子どもたちの音楽活動を支えている同連盟の取り組みに対し、PMFとして寄付金をお贈りし、この活動を支援したいと考えております。

「日本赤十字社」へは、ご本人から指定のありましたペーター・シュミードル氏、ローター・シュトラウス氏の寄付金等を合わせ、東日本大震災被災者への義援金として約178万円をお贈りいたしました。

寄付贈呈先内訳

寄付先名称 寄付額 内容
こどもの音楽再生基金 10,000,000円
  • 全国楽器協会(全国の楽器製造、卸、小売業者相互の連携と協調を図り、楽器業界の向上発展と音楽文化の昂揚に寄与することを目的に設立された団体)が設立。
  • 寄付金は、被災地の幼稚園、小学校、中学校、高校の学校備品楽器の点検、修理、補修費用として使用される。
岩手県吹奏楽連盟 5,000,000円
  • 岩手県内小中高校の吹奏楽団を中心に250団体が加盟。吹奏楽を通して音楽教育の復興と青少年の健全育成を目的として吹奏楽コンクールなどの各種大会を開催。
  • 寄付金は、吹奏楽コンクールなどの各種大会に参加する被災地の学校への活動支援金や参加補助費として使用される。
日本赤十字社 1,783,148円
  • 東日本大震災被災者に対しての義援金。
被災小中学校 4,460,459円
  • 野村グループを通して、東日本大震災で被災した小中学校に楽器を寄贈。
21,243,607円  

寄付贈呈先について

岩手県吹奏楽連盟への寄付伝達

10月31日(月)15時~ 岩手県吹奏楽連盟会長室(盛岡第一高校 校長室)
伝達:PMF 中西浩二常務理事から、岩手県吹奏楽連盟 高橋和雄会長へ目録をお渡しいたしました。

岩手県吹奏楽連盟 高橋和雄会長からは、「誠にありがとうございます。被災地の子どもたちのためになるよう、大切に使わせていただきたい。世界中から選りすぐられた皆さんが、岩手県に支援していただけることに感謝申し上げます。」とのお言葉をいただきました。

  • 岩手県吹奏楽連盟への寄付伝達 目録伝達
    目録伝達
  • 岩手県吹奏楽連盟への寄付伝達 連盟関係者との懇談
    連盟関係者との懇談

こどもの音楽再生基金への寄付贈呈

11月1日(火)19時~ 札幌市東京事務所
贈呈:PMF 上田文雄理事長から、全国楽器協会 梅村充会長へ目録をお渡しいたしました。

全国楽器協会 梅村充会長からは、「本事業の目的達成には時間がかかるということは認識しておりますが、多くの皆さんのお心がこもった大切な浄財をいただけましたので、被災地の子どもたちのためにも努力してまいりたいと思います。誠にありがとうございました。」とのお言葉をいただきました。

  • こどもの音楽再生基金への寄付贈呈 目録贈呈
    目録贈呈
  • こどもの音楽再生基金への寄付贈呈 贈呈式
    贈呈式

日本赤十字社への寄付伝達

11月8日(火)14時~ 日本赤十字社北海道支部
伝達:PMF 中西浩二常務理事から、日本赤十字社北海道支部 中島昇事務局長へ目録をお渡しいたしました。

日本赤十字社北海道支部 中島昇事務局長からは、「誠にありがとうございます。被災地の皆さんに確かにお届けいたします。」とのお言葉をいただきました。

  • 本赤十字社への寄付伝達 目録伝達
    目録伝達

野村グループを通じて被災小中学校へ楽器寄贈

岩手県宮古市、宮城県仙台市、福島県いわき市の小中学校17校へ、楽器30個を寄贈いたしました。
詳しくは、野村グループのサイトをご覧ください。

ページの
先頭へ