1995年からメトロポリタン歌劇場管弦楽団首席チェロ奏者をつとめ、ソリスト、室内楽奏者として、アメリカ、ヨーロッパ、中南米、韓国、日本などで活躍している。グレゴール・ピアティゴルスキー・コンクール(ボストン)優勝をはじめ、パブロ・カザルス国際コンクール(ブダペスト)銅メダル、第3回アメリカ・チェロ・コングレスのコンチェルトコンクールで優勝するなど受賞歴も数多い。PMFのほかにも、カザルス音楽祭(プエルトリコ、東京)、アスペン音楽祭、マールボロ音楽祭、ケープ・コッド・チェンバー・ミュージック・フェスティバルなど多くの音楽祭にソリストとして頻繁に参加している。ジェイムズ・レヴァインの指揮で、メトロポリタン歌劇場管弦楽団、コンサートマスターのデイヴィッド・チャンとブラームス作曲ヴァイオリンとチェロのための二重協奏曲を共演してカーネギーホールにデビューし、好評を博した。ヤノーシュ・シュタルケル、ゲーリー・ホフマンに師事し、インディアナ大学を卒業。PMFには2009年以降7回目の参加。