ウィーン国立音楽大学を首席で卒業のためオーストリア文部大臣賞受賞。1988年ミラノ国際コンクール第1位、98年トライアン・グロサベスク国際声楽コンクール第1位グランプリ受賞他、受賞多数。
ウィーン国立歌劇場《リゴレット》にてバリトンとしてデビュー後、テノールに転向。ドイツを始め欧州各地の歌劇場にて、《トゥーランドット》《トスカ》《カルメン》他の主役で成功を収めた。またバーンスタイン、アバド、ゼッフィレッリ、ブルゾン、ヌッチなど著名なアーティストとの共演も数多い。
日本では、新国立劇場に《アイーダ》、《運命の力》、《トスカ》等の主役で出演の他、びわ湖ホールのプロデュース・オペラに《トゥーランドット》《タンホイザー》いずれも主役で出演。また日中国交正常化40周年記念オペラ《アイーダ》に日本を代表してラダメス役で出演し、喝采を浴びた。
Nuova Era よりバロック・オペラ《クロイソス》、またEMIより「星は光りぬ」、EXTONより「ブリランテ」のCDが発売中。著作「声の力で人生をもっとよくする!」も注目されている。
2013年3月にはウィーン聖シュテファン大聖堂にて新ローマ法王誕生の祝典ミサ「テ・デウム」のテノール・ソロに抜擢され、その模様はライブで全世界にラジオ中継された。
近年はプロデューサーとしての活動にも期待が寄せられている。大阪芸術大学大学院教授。在ウィーン。