オルソルヤ・コルチョランは、これまでロリン・マゼール、ズービン・メータ、ワレリー・ゲルギエフなど著名指揮者の下、演奏するほか、独奏者としては、ハンガリー、オーストリア、英国などで現代のヴァイオリン協奏曲の世界初演を多数行う。教育にも熱心に取り組み、ウィーンにムジーク・シューレを創設、ディレクターをつとめている。 ブダペストのフランツ・リスト音楽院を優秀な成績で卒業後、ニューヨークのジュリアード音楽院で更に研鑽を積み、ドロシー・ディレイ賞、コーネリウス・ヴァンダー・スター賞を受賞。PMFにはアカデミーとして参加したほか、1999年のPMF10回記念オーケストラ(PMFIO)、2009年のPMF20回オーケストラ(PMFAO)にも参加しており、現在ウィーンを本拠にソリスト、ゲスト・コンサートマスターとして精力的に活動している。 最新の録音は、ドイツ・グラモフォンから「Silenced」、デニス・ラッセル・ディヴィス指揮、フィルハーモニア管弦楽団との共演によるミゲル・カーツマンの「ヴァイオリン、ホルンとショーファーのための協奏曲」がナクソス・レーベルから全世界へリリースされた。

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