母国アルメニアでは数々の全国ヴァイオリンコンクールで優勝。6歳から父親の指導のもとヴァイオリンを始め、後にキエフ音楽院ではヴィーリー・モカチアンに師事。14歳でアルメニア・フィルハーモニー管弦楽団と共演し、デビュー。以降アルメニア各地の主要ホールで演奏。米国では、デュケイン大学にてモーブス・ポゴシアンに、南カリフォルニア大学にてロバート・リプセットに学んだ。1995年、テネシー州で行われたエリザベス・ハーパー・ヴォーン国際協奏曲コンクールで優勝。タングルウッド音楽祭、シェイディ・サイド音楽祭、サンタバーバラのウェスト音楽アカデミーに参加。コロラド州のナショナル・レパートリー・オーケストラではコンサートマスター並びにソリストをつとめた。ロサンゼルス室内管弦楽団、パサデナ交響楽団、パシフィック交響楽団、モーツァルト・カメラータ等と共演。現在、ロサンゼルス・オペラ管弦楽団の第二ヴァイオリン首席奏者をつとめ、ロサンゼルスを中心に室内楽奏者としても活躍している。PMFには初めての参加。

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