ロシアのスヴェルドロフスク州レスノイに生まれる。モスクワ音楽院(ラリサ・ルダコワのクラス)を卒業。マクワーラ・カスラシヴィリの下、ガリーナ・ヴィシネフスカヤ・オペラ歌唱センターでトレーニングを受けた。
2014年以来、マリインスキー劇場プリモルスキー分館のソリストとして活躍している。
17年2月、サロメ役として新演出の初演でマリインスキー劇場にデビューし、直後にマリインスキー・オペラに入団。
同役では《オネーギン》オペラ国家賞を受賞し、サンクトペテルブルグで最も権威のある演劇賞であるゴールデン・ボーダーライト賞も受賞。
16-17年には、「運命の力」でスイス・バーゼル歌劇場、フィンランド国立歌劇場、「エフゲニー・オネーギン」のタチアナでパリ国立オペラにデビュー。今シーズンはボストン・リリック・オペラ(「トスカ」の主役)、ベルリン・ドイツ・オペラ(「イル・トロヴァトーレ」のレオノーラ)、ベルリン国立歌劇場(「ラ・ボエーム」のミミ)、パリ国立歌劇場(「イル・トロヴァーレ」のレオノーラ)に客演している。
また、フィルハーモニー・ド・パリではコンサート形式の「ワルキューレ」のジークリンデとして、バーデン・バーデン祝祭劇場ではワレリー・ゲルギエフ指揮のもと「さまよえるオランダ人」のゼンタを歌った。
19年、ケルビーニのオペラ「メデー」の主役をつとめ、ザルツブルグ音楽祭にデビュー。
最近の作品では、ドレスデンの州立歌劇場(「運命の力」のレオノーラ)、オランダのデ・ナシオナーレ・オペラ(「蝶々夫人」の蝶々さん)、パリ国立オペラ(「運命の力」「イーゴリ公」)、ジュネーヴ大劇場(「アイーダ」の主役)に出演している。
PMFには初めての参加。

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