ドイツ、カイザースラウテルン生まれ。ファゴットをアルフレット・リンデルシュパッヒャーのもとで学び、その後、ハノーファー音楽演劇大学でクラウス・トゥーネマンに師事。1985年からベルリン・フィルハーモニー管弦楽団の首席ファゴット奏者をつとめる。シャルーン・アンサンブル・ベルリンのメンバーでもあり、ヨーロッパ室内管弦楽団やギドン・クレーメル主宰のロッケンハウス音楽祭へも多数出演しているほか、ザビーネ・マイヤー管楽アンサンブルやアンドラーシュ・シフによるカペラ・アンドレア・バルカのメンバーとしても活動し、ベルリン・バロック・ゾリステンでも演奏している。ソリストとして、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団との共演も行う。2004年から06年までは、フライブルク音楽大学の教授をつとめた。87年から、ベルリン・フィルハーモニーのオーケストラ・アカデミーで後進の指導にあたるほか、世界各地でマスタークラスを指導している。PMFへは07年以降6回目の参加。