12歳でオーボエを始め、マンフレート・クレメントのもとミュンヘン音楽大学で学ぶ。その後、ベルリン音楽大学でハンスイェルク・シェレンベルガーに師事。ミュンヘンではヘルマン・ミヒャエルのもと指揮も学び、その間、セルジュ・チェリビダッケにも指導を受けた。
その後、1985年から86年にかけてベルリン・フィルのオーケストラ・アカデミーで学び、ベルリン・フィルに入団した。現在は、オーケストラ・アカデミーで後進の指導にあたっている。88年、ベルリン・フィルのメンバーとベルリン・フィルハーモニック木管五重奏を結成した。ベルリン・フィルで演奏するかたわら、バイロイト祝祭管弦楽団の首席オーボエ奏者を数年にわたってつとめ、現在はソリスト、室内楽奏者、指導者、そして指揮者としてドイツ内外で精力的に活動している。
PMFには初めての参加。