2004年から07年までサンディエゴ交響楽団の首席パーカッション奏者をつとめた後、2007年にシカゴ交響楽団の首席パーカッション奏者に就任。台湾の台北に生まれ、カナダのブリティッシュ・コロンビア大学で学び、フィラデルフィアのテンプル大学ではアラン・エイベルに師事し、修士課程を修了。これまでにカナダ・カウンシル・グラント、ブリティッシュ・コロンビア・アーツ・カウンシル、エルネスト・マクミラン・メモリアル財団、チャールズ・オーウェン・メモリアル・スカラーシップなどさまざまな団体から助成を受けている。シカゴのWFMTラジオの「ライブ・フロム・レヴィン・スタジオ」にソリストとして取り上げられた。シカゴ交響楽団の現代音楽シリーズ「ミュージック・ナウ」への出演をはじめ、シカゴの様々な室内アンサンブルの演奏会に定期的に出演している。指導者として、ノースウェスタン大学、ニューワールド・シンフォニー、インディナ大学、ピーボディ音楽院、ミシガン大学、トロント王立音楽院など、アメリカ、カナダ全域でマスタークラスやクリニックを行っている。PMFには09年以降4回目の参加。