2007年からメトロポリタン歌劇場管弦楽団のバス/テナー・トロンボーン、バス・トランペット奏者をつとめる。これまでにフィンランド放送交響楽団、香港フィルハーモニー管弦楽団のバス・トロンボーン奏者をつとめ、ニューヨーク・フィルハーモニック、シカゴ交響楽団、フィラデルフィア管弦楽団、ロサンゼルス・フィルハーモニック等と共演。トロンボーンをジム・ロバーツ、デイヴィッド・ギア、ジョージ・クレム、チャールズ・ヴァーノン、ジョセフ・アレッシに師事。ジャクソンヴィル州立大学で音楽教育を学び、アイオワ大学で演奏と教育の音楽学博士号を取得。現在、マネス音楽院、バード大学、ジュリアード音楽院で金管楽器の指導にあたる。世界各地でソリストとして演奏し、「アップ・フロム・ビロウ」「ポイント・イン・タイム」「リスニング」と題したCDをリリース。メトロポリタン管弦楽団の金管楽器奏者のレコーディングにも参加しており、近年は、ニューヨーク・フィルハーモニックのバス・トロンボーン奏者ジェイムズ・マーキーと共にバス・トロンボーン奏者のためのオーケストラ作品ガイドのCDをリリースしている。PMFにはアカデミー・メンバーとして1995年に参加。教授としては10年以降8回目の参加。