1978年からモントリオール交響楽団の首席フルート奏者をつとめ、国際的に高く評価されている。協奏曲のソリスト、夫人でピアニストのジャネット・クリーザー・ハッチンズとのデュオ・リサイタルをはじめ、室内楽奏者としても積極的に活動。これまでに、ニューヨーク・フィルハーモニック、ボストン交響楽団、ピッツバーグ交響楽団、NHK交響楽団でも首席奏者として客演し、定期的にワールド・オーケストラ・フォア・ピースに出演している。協奏曲、リサイタル、室内楽の録音に加え、モントリオール交響楽団とはイベール作曲「フルート協奏曲」をはじめ多数の録音を行っている。小澤征爾、ウラディーミル・アシュケナージ、レナード・バーンスタイン指揮ボストン交響楽団との録音や、マリス・ヤンソンス指揮ピッツバーグ交響楽団の録音にも参加。ロンドンのトリニティ音楽院、ギルドホール音楽演劇学校、カナダのダウハウジー大学、マギル大学でフルートを学んだ。現在マギル大学で後進の指導にあたる。PMFには初めての参加。