ハノーファー音楽演劇メディア大学でファゴットをクラウス・トゥーネマンに師事する。大学に在籍中に、ドイツ音楽評議会のコンクールでファイナリストになり、また、ドイツ・ヤング・アーティスト・コンサート・プログラムに選ばれ、助成を受けた。ドイツ・カンマー・フィルハーモニー管弦楽団、ハノーファー北ドイツ放送フィルハーモニー管弦楽団の首席ファゴット奏者を歴任し、1995年から2007年までハンブルク北ドイツ放送交響楽団の首席奏者をつとめた。室内楽奏者としても積極的に活動し、シャルーン・アンサンブル・ベルリンで演奏したほか、97年からマーロット五重奏団のメンバー、06年からリノス・アンサンブルのメンバーをつとめる。ハンブルク北ドイツ放送交響楽団、ドイツ・カンマー・フィルハーモニー管弦楽団、OFUNAM交響楽団(メキシコ)、アンサンブル・レゾナンツ(ハンブルク)などにソリストとして出演し、日本の様々な音楽祭でアンサンブル of トウキョウと演奏している。01年から06年までリューベック音楽大学で教鞭を執り、05年からはベルリン音楽大学ハンス・アイスラーの教授をつとめる。PMFには初めての参加。