札響合唱団は、札幌交響楽団専属の合唱団として2006年に創設され、26年、20周年を迎えた。毎年の「札響の第9」や定期演奏会をはじめ、09年にはPMFオーケストラとのマーラー交響曲第2番「復活」に出演するなど、多彩な公演活動を展開。夏のファミリー向け公演や地域の記念行事にも参加し、札響のレパートリー拡充と北海道の合唱文化の醸成に大きく貢献してきた。26年は11月の定期演奏会で首席指揮者エリアス・グランディ指揮によるヴェルディ「レクイエム」に、12月には友情指揮者・広上淳一指揮による「札響の第9」に出演予定。27年初頭には3年に一度の更改オーディションを控え、さらなる飛躍が期待されている。

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