|
世界はリモートアクセスや生成AIをはじめとするイノベーションによって日進月歩、変わり続けています。しかし、
神のみぞ知る運命やセレンディピティにときめきたい。
並外れた才能、無限の可能性とめぐりあいたい。
ひとところに集い、切磋琢磨しながらコミュニケーションしたい。
いずれも、レナード・バーンスタインから受け継いだ「音楽と平和」という主旋律を奏で、国際教育音楽祭PMFが生み出す“変わらぬ感動”という価値につながる大切なトリガーです。
PMFの目的は、日本の芸術文化リソースを活かし、育成というプロセスを経て、世界の楽壇で活躍する人的資源の創出に貢献すること。そのために私たちは若い音楽家に、音楽を続ける力になる一期一会の出会いと感動体験「PMFエクスペリエンス」を提供します。オーディションに合格したアカデミー生は、PMFオーケストラのメンバーとして、アンサンブルでは繊細な楽器奏者として、名だたるオーケストラに所属する教授陣などによる最高レベルの音楽環境で学ぶことができます。
会期中に開催されるコンサートは多くの人に音楽の感動を届け、教育音楽祭の本質とも言える「PMFエクスペリエンス」に対する共感・共鳴を呼ぶ貴重な機会です。様々なコンサートを通じて皆様とPMFの成果と展望を分かち合うことは、若い音楽家に自信と勇気を与え、ひいては人と音楽と情熱の好循環「PMFサイクル」が生まれることにもつながります。
私たちは「PMFエクスペリエンス」と「PMFサイクル」が、PMFにとって教育音楽祭としての信頼や存在感を高め、継続していくためにとても重要なものと考えています。
世界が様々に変わりつつある中、“変わらぬ感動”を皆様と分かち合えたとき、PMFとクラシック音楽の未来は大きく広がっていく、と私たちはそう信じています。
オーディションへの参加者募集から始まり、招へいする指揮者が決定するなど、PMF2026に向けての準備が着々と進んでいます。
来る2026年7月に開幕する国際教育音楽祭PMF、多くの皆様のご来場をお待ちしておりますので、よろしくお願い申し上げます。
|