1961年に発足し、2021年に創立60周年を迎えた札幌交響楽団。透明感あふれるサウンドとパワフルな表現力で多くの道民・市民に愛される北海道唯一のプロオーケストラです。
今シーズンの「PMF×札響」のコラボレーションは大注目！修了生で初のPMFファカルティ（教授）となったダニエル・マツカワ（フィラデルフィア管弦楽団首席奏者）がモーツァルト「ファゴット協奏曲」のソリストとして登場。そして、この日は、ライナー・キュッヒル先生（前ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団コンサートマスター）が札響のコンサートマスターをつとめます。
モーツァルト、ブラームス、シューマンの名曲で「PMFでしか聴けない札響」をお楽しみください！

2デザインで展開するPMFのオリジナルTシャツ。今回は第2弾の発表です。札幌のデザイン会社3KGが弦楽器（ヴァイオリン）・管楽器（ホルン）・打楽器（ピアノ）で、今年のPMFオーケストラを表現しました。
ご予約を希望される方は、件名に「Tシャツ予約購入」と記入のうえ、①お名前 ②ご住所（配送先）③電話番号 ④カラー（またはニックネーム）⑤購入枚数を、このコーナーの最後にご案内するメールアドレスにお知らせください。PMF2022フレンズ（賛助会員）の方は会員番号もお願いします。
入荷は7月上旬を予定。通信販売の場合、ご予約の順に発送させていただきます（お届けは7月中旬となります）。

コンセプトは「一体感」。弦・管・打の“三位一体”はPMFオーケストラを表すとともに、出演者・スタッフ・ファンがPMF2022の音楽で“ひとつになりたい”想いをデザインで表現しました。
ニックネームはユニフォーム（The PMF 2022 uniform）と命名。PMFのコンサートだけでなく、お散歩やスポーツジム、テレワークなど日常にも溶け込むデザインになっています。
Tシャツのご購入・ご着用は、PMFへのご支援になります。様々なシーンでPMFを発信する“広報大使”になりませんか。

＜ご予約は下記のメールアドレスにお知らせください。＞

①お名前 ②ご住所 ③電話番号 ④カラー ⑤サイズと枚数

PMFをより多くの人にご紹介し、応援いただくプロジェクトとして今年も期間限定でクラウドファンディングを実施中です。
ご支援の返礼には、PMFオーケストラの指揮体験、非公開リハーサルの見学、東京公演レセプションの参加といった体験型メニューのほか、札幌に拠点をおくプロスポーツチームとの特別タイアップも企画しました。リターンは1,000円から。ご予算に応じて楽しみながらPMFを応援できます！
ウクライナ情勢や燃料費高騰などの影響を受け、参加アーティストやアカデミー生の航空運賃（国際線）も大幅に値上げされています。PMF2022開催のために、多くの皆様からの資金援助をお願い申し上げます。

公益財団法人 パシフィック・ミュージック・フェスティバル組織委員会