PMF(パシフィック・ミュージック・フェスティバル)

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アーティスト紹介

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PMF 2012 アーティスト

芸術監督

Fabio Luisi ファビオ・ルイジ

Fabio Luisi
©Barbara Luisi

イタリアのジェノバ生まれ。オペラやオーケストラで活躍する指揮者として世界で注目を浴びている。パガニー二音楽院でピアノのディプロマを取得後、パリのアルド・チッコリーニのもとで研鐙を積む。レイラ・ゲンサー、ロドルフオ・チェレッティらの伴奏者をつとめ、指揮者を目指すようになる。1983年、グラーツ音楽院を最優秀の成績で卒業し、翌年からグラーツ歌劇場で活動を始める。87年以降は国際的にも注目を浴び、シュトゥットガルト国立歌劇場、ベルリン・ドイツ・オペラ、ボルドー歌劇場、バイエルン国立歌劇場、ウィーン国立歌劇場、ミュンヘン放送交響楽団、ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団などと共演。90年にグラーツ交響楽団を創設し、95年まで芸術監督をつとめる。
これまでに、ウィーン・トーンキュンストラー管弦楽団の芸術監督兼首席指揮者、スイス・ロマンド管弦楽団の音楽監督兼芸術監督、ドレスデン国立歌劇場の音楽総監督及びシュターツカペレ・ドレスデンの首席指揮者を歴任し高い評価を得た。2000年にニューヨーク・フィルハーモニック、シカゴ・リリック・オペラでアメリカデビューを果たし、05年にはメトロポリタン歌劇場に出演。これまでに、パリ管弦楽団、サンタ・チェチーリア国立アカデミー管弦楽団、バイエルン放送交響楽団、ミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団、ダラス交響楽団、NHK交響楽団、フランス放送管弦楽団、ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団、ベルリン国立歌劇場、ハンブルク州立歌劇場、ルツェルン音楽祭、グシュタード音楽祭など数多くのオーケストラや歌劇場、音楽祭に出演。96年から07年までライプツィヒ放送交響楽団(MDR交響楽団)の芸術監督をつとめ、05年からはウィーン交響楽団の首席指揮者をつとめる。
2010-11シーズンからメトロポリタン歌劇場の首席客演指揮者に就任。2012年からはチューリヒ歌劇場のGMD(音楽総監督)に就任予定。ルイジは06年にイタリア共和国勲章「ウフィッチャーレ」、08年にはオーストリア芸術科学名誉十字章およびイタリア連帯の星勲章「コメンダトーレ章」を授与されている。
PMFには04年に客演指揮者、08年に首席指揮者として参加。10年からPMF芸術監督をつとめる。

Fabio Luisi

Alexander Bülow アレクサンダー・ビューロー(アシスタント・コンダクター)

Alexander Bülow

ドイツのマールで生まれ、幼少の頃からピアノを学ぶ。オーケストラや舞台で経験を積んだ後、ライプツィヒ音楽演劇大学指揮科でオーケストラ指揮や合唱指揮を学ぶ。在学中に、ライプツィヒ歌劇場やブレゲンツ音楽祭でピアノ・コーチやアシスタント・コンダクターをつとめ、2006年、アン・デア・ウィーン劇場で上演された「魔笛」では、ファビオ・ルイジのアシスタシトをつとめた。06年に卒業後、リューベック歌劇場でアシスタント・コンダクター、ピアノ・コーチをつとめる。今シーズンは、「仮面舞踏会」「ジプシー男爵」「魔笛」「ジキルとハイド」を指揮し、リューベック歌劇場で行われる「ニーベルングの指輪」でアシスタントをつとめる。昨年のPMFでは、「ラ・ボエーム」演奏会形式での上演のため、ファビオ・ルイジのミュージカル・アシスタントをつとめ、またオープニングコンサートはPMFオーケストラを指揮した。PMFは昨年に引き続き、3回目の参加となる。

コンサートカレンダー
2012.02
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