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Artists / アーティスト紹介
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PMF 2009 アーティスト

1990-2000芸術監督
マイケル・ティルソン・トーマス マイケル・ティルソン・トーマス

PMFオーケストラ演奏会
マーラー:交響曲 第5番 嬰ハ短調
ティルソン・トーマス:シンフォニックブラスのためのストリート・ソング

現在サンフランシスコ交響楽団音楽監督、ニュー・ワールド・シンフォニー芸術監督、ロンドン交響楽団首席客演指揮者。ボストン交響楽団首席客演指揮者(1969-74)、バッファロー・フィルハーモニック管弦楽団音楽監督(1971-79)、ロサンゼルス・フィルハーモニック首席客演指揮者(1981-85)、ロンドン交響楽団首席指揮者(1988-95)を歴任し、ヨーロッパやアメリカの主要なオーケストラに客演。教育にも熱心で、1988年、アメリカの音楽学校の優れた卒業生を育成するオーケストラ・アカデミーとして、ニュー・ワールド・シンフォニーを設立。作曲家としても注目を集め、ユニセフの委嘱で作曲した「アンネの日記」を91年に発表。2003年から05年まで、カーネギー・ホールの演奏会シリーズに、自作曲が取り上げられた。PMFでは、90年の第1回目から2000年まで芸術監督をつとめた。95年には、広島被爆50周年のために作曲した管弦楽曲「しょうわ/ショアー」をPMFオーケストラが初演。
1991/1993-1998芸術監督
クリストフ・エッシェンバッハ
©Eric Brissaud
クリストフ・エッシェンバッハ

PMFアニバーサリー・オーケストラ演奏会
ベートーヴェン ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 作品61
エリック・シューマン(ヴァイオリン)
シューマン:交響曲 第2番 ハ長調 作品61

PMFオーケストラ演奏会
マーラー:交響曲 第2番 ハ長調 「復活」

2000年からパリ管弦楽団の音楽監督。2010年から、ワシントン・ナショナル交響楽団の音楽監督及びジョン・F・ケネディ舞台芸術センターの音楽監督に就任予定。04年から、シュレスヴィヒ=ホルシュタイン音楽祭オーケストラ・アカデミーの首席指揮者。08-09年シーズンには、03年から08年まで音楽監督をつとめたフィラデルフィア管弦楽団をはじめ、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団、ニューヨーク・フィルハーモニック、ドレスデン国立歌劇場管弦楽団、ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団、1998年から04年まで音楽監督をつとめたハンブルク北ドイツ放送交響楽団を指揮するほか、ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団へのデビュー、94年から03年まで音楽監督をつとめたラヴィニア音楽祭でシカゴ交響楽団と再演する。PMFでは、91年及び93年から98年まで芸術監督をつとめ、PMFオーケストラ、札幌交響楽団の指揮をはじめ、ピアニストとしても室内楽やリサイタルを行うなど様々な演奏会に出演した。
客演指揮者
シャン・ザン
©Rosalie O'Connor
シャン・ザン

PMFオーケストラ演奏会
ベートーヴェン ピアノ協奏曲 第5番 変ホ長調「皇帝」作品73
アンドレ・ワッツ(ピアノ)
ラヴェル:舞踏詩「ラ・ヴァルス」
ストラヴィンスキー:組曲「火の鳥」(1919年版)

中国生まれ。20歳のとき、北京のオペラ・ハウスで「フィガロの結婚」を指揮してデビュー。2004年、ニューヨーク・フィルハーモニックのヤング・ピープルズ・コンサートを指揮。05年から08年までニューヨーク・フィルハーモニックのアソシエイト・コンダクターをつとめ、定期演奏会を含む多くの演奏会を指揮した。08-09年シーズンに、シカゴ交響楽団、ワシントン・ナショナル交響楽団、トロント交響楽団にデビューし、ロサンゼルス・フィルハーモニック、シンシナティ交響楽団と再演。ロンドン交響楽団に毎年客演、オランダ放送フィルハーモニー管弦楽団、バーミンガム市交響楽団、フランス放送管弦楽団などのほか、10年にはロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団を指揮する。08年には、シュターツカペレ・ドレスデンのメイン・ホールに女性指揮者として初めて登場した。PMFへは初めての参加。
PMF芸術主幹
ペーター・シュミードル ペーター・シュミードル

オルミュッツ(現チェコのオロモウツ)生まれ。父と祖父は共にウィーン・フィルハーモニー管弦楽団のソロ・クラリネット奏者として活躍した。65年、ウィーン国立歌劇場管弦楽団、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団に入団し、68年からソロ・クラリネット奏者をつとめる。2001年から05年まで、ウィーン・フィルのジェネラル・マネージャーをつとめ、06年からはウィーン国立歌劇場のドィアンという名誉職に就く。ソリストとして、ウィーン・フィルをはじめ、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団、ウィーン室内管弦楽団、トーンキュンストラー管弦楽団、新日本フィルハーモニー交響楽団、デンマーク国立放送交響楽団や、優れた指揮者と共演。新ウィーン八重奏団、ウィーン・フィルハーモニー木管ゾリステンなど様々な室内楽団にも参加し、ツアーを行っている。PMFへは91年から毎年参加しており、99年に首席教授、07年からはPMF芸術主幹をつとめる。今回で19回目の参加。
指揮者/シニア・アーティスティック・アドミニストレーター
ルイス・ビアヴァ ルイス・ビアヴァ

コロンビア出身。20年以上にわたり、フィラデルフィア管弦楽団でレジデント・コンダクターおよび第2ヴァイオリン首席奏者をつとめ、現在はフィラデルフィア管弦楽団の名誉指揮者。また、コロンビア交響楽団の音楽監督、フィラデルフィアのテンプル大学交響楽団で芸術監督及び指揮者をつとめるなど、幅広い活動を行なっている。その熱心な音楽活動と優れた業績に対しては、イタリア共和国勲章、コロンビア共和国サン=カルロス勲章、また、フィラデルフィア管弦楽団から「音楽の才能や、フィラデルフィア管弦楽団の音楽的水準と名声を高めるような特徴のある活動が認められる音楽家に与えられる」C. ハートマン・クーン賞をはじめ、数多くの国際的な賞が授与されている。PMFへは2001年以降9回目の参加。
レジデント・コンポーザー
レーラ・アウエルバッハ
©F. Reinhold
レーラ・アウエルバッハ

旧ソ連のチェリャビンスク生まれ。彼女の作品はハノーファー北ドイツ放送フィルハーモニー、シュトゥットガルト放送交響楽団、デュッセルドルフ交響楽団、ヴェルビエ音楽祭、シュレスヴィヒ=ホルシュタイン音楽祭などから委嘱され、演奏されている。ピアニストとして、モスクワ音楽院、東京オペラシティ、ミュンヘンのヘラクレスザール、ニューヨークのリンカーンセンターなどに出演。自作の「ヴァイオリン、ピアノとオーケストラのための組曲」をギドン・クレーメル、クレメラータ・バルティカと共演し、カーネギーホールにデビュー。2001年にはロッケンハウス音楽祭のレジデント・コンポーザーをつとめ、12曲が初演された。オーケストラ・アンサンブル金沢、アメリカン・ユース・シンフォニー、ブレーメン音楽祭でもレジデント・コンポーザーをつとめた。PMFには初めて参加するが、07年に東京クヮルテットが「弦楽四重奏曲 第2番 “Primera luz” 」を日本初演。
指揮者
尾高 忠明
©Masahide Sato
尾高 忠明

2004年5月から札幌交響楽団音楽監督をつとめる。国内主要オーケストラへの定期的な客演に加え、ロンドン交響楽団、バーミンガム市交響楽団、バンベルク交響楽団、シドニー交響楽団、オスロ交響楽団等世界各地のオーケストラに客演している。これまでに第23回サントリー音楽賞、ウェールズ音楽演劇大学から名誉会員の称号、ウェールズ大学から名誉博士号、英国エリザベス女王から大英勲章CBE、英国エルガー協会から日本人初のエルガー・メダルを授与された。BBCウェールズ交響楽団(現BBCウェールズ・ナショナル管弦楽団)桂冠指揮者、東京フィルハーモニー交響楽団桂冠指揮者、読売日本交響楽団名誉客演指揮者、紀尾井シンフォニエッタ東京桂冠名誉指揮者をつとめるほか、東京芸術大学指揮科教授、相愛大学音楽学部客員教授、08年9月からは新国立劇場オペラ部門芸術参与をつとめる。
指揮者
高関 健
©Masahide Sato
高関 健

東京生まれ。1977年、カラヤン指揮者コンクール・ジャパンに優勝。78年、桐朋学園大学を卒業後、ベルリン・フィル・オーケストラ・アカデミーに留学し、カラヤンのアシスタントをつとめた。81年、タングルウッド音楽祭に参加し、バーンスタインや小澤征爾などから指導を受ける。84年、ウィーンで開催されたハンス・スワロフスキー国際指揮者コンクールで優勝し、翌年日本フィルハーモニー交響楽団の定期公演でデビュー。ウィーン交響楽団、ベルゲン・フィルハーモニー管弦楽団、ベルリン・ドイツ交響楽団、クラングフォーラム・ウィーン、プラハ放送交響楽団、ケルン放送交響楽団をはじめ、国内外の多くのオーケストラに客演。96年、渡邊暁雄音楽基金音楽賞を受賞。これまでに、広島交響楽団音楽監督・常任指揮者、新日本フィルハーモニー交響楽団正指揮者、大阪センチュリー交響楽団常任指揮者、群馬交響楽団音楽監督などを歴任。現在札幌交響楽団正指揮者をつとめ、桐朋学園大学と東京芸術大学で後進の指導にもあたっている。
アシスタント・コンダクター
川瀬 賢太郎
©Shigeto Imura
川瀬 賢太郎

東京生まれ。2007年東京音楽大学音楽学部音楽学科作曲指揮専攻(指揮)を卒業。ピアノ及びスコアリーディングを島田玲子、指揮を広上淳一、汐澤安彦、チョン・ミョンフン、アーリル・レンメライトの各氏に師事。05年、レインボウ21デビューコンサート2005(サントリーホール)に出演、また、東京音楽大学弦楽アンサンブル“アンサンブル・エンドレス”を指揮。06年、アジア・フィルハーモニー管弦楽団アカデミーの指揮ワークショップに参加。06年東京国際音楽コンクール<指揮>において1位なしの2位(最高位)に入賞し、07年には入賞者デビューコンサートで神奈川フィルハーモニー管弦楽団および大阪センチュリー交響楽団を指揮。その後、東京交響楽団、日本フィルハーモニー交響楽団、九州交響楽団、読売日本交響楽団、イル・ド・フランス国立オーケストラ、札幌交響楽団などを指揮した。PMFへは3回目の参加。
※やむを得ない事情により出演者、演奏曲目は変更されることがあります。
2009年3月24日現在

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