
謹賀新年!
2010年01月02日 17:50
明けましておめでとうございます。
今年もどうぞよろしくお願いします。
北海道にお住まいの方、元旦の道新のPMFの広告を
ご覧いただけましたでしょうか?
新芸術監督ファビオ・ルイジの連続写真のようなデザインで
PMF2010のほんの一部ですがご紹介しています。
PMFメールマガジンの登録も始まっていますので、
まだの方は、是非まずはご登録ください。
さて、早速今年のPMFも始動しました。
1月2日の今日はイオン発寒ショッピングセンターで
札幌在住のPMF修了生、小林佳奈さん(ヴァイオリン)を中心に
弦楽四重奏のコンサートが開かれました。

オーディション in LONDON
2010年01月08日 11:59
1月6日からオーディションが始まりました。
今年もオーディションについているスタッフからの写真をメインに
オーディションの様子をお届けします。
まずはロンドンです。めずらしい大雪でロンドンも雪景色です。

会場は、いつもと同じかわいらしい外観のミュージックスタジオで行いました。
オーディションへの応募は36人。

オーディションの出来事 in ヨーロッパ
2010年01月09日 23:31
ヨーロッパの大荒れの天候により、PMFのオーディションが大変なことになっています。
ロンドンのオーディションの後、PMFのスタッフとビアヴァ氏がベルリンに向かうことに
なっていましたが、大雪で出発できず、ベルリンのオーディションはキャンセルになり
約100名の応募者は、テープオーディションに振り替えか、今後の別の場所での
オーディション会場でできるだけ振り替えてもらうことになりました。
これまでもオーディションでのトラブルは、いろいろありましたが、こんなに大変なことは
なかったそうです。
スタッフから空港での大変な様子のレポートが写真と一緒に届きました。
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1月7日のロンドンからベルリンに移動する予定の日は、
14時間近くも空港で過ごすことになりました。
吹雪による影響でフライトが次々とキャンセルになり、
私たちが搭乗する予定の飛行機もチェックイン自体に3時間ほど並び、
出国審査も済ませ、ようやくゲートに向かうところで「Enquire Airline(航空会社にお問い合わせください)」
という不吉なサインが出て、キャンセルとなったことがわかりました。
オーディション in VIENNA
2010年01月12日 14:55
ベルリンのオーディションがキャンセルになり、2つめの開催都市となった
ウィーンでのオーディションは、無事終了しました。
芸術監督のファビオ・ルイジも審査員として参加しました。

中央がルイジ氏です。
ウィーンでの忙しいスケジュールの中、駆けつけてくれました。
奥は、フィラデルフィア管弦楽団の指揮をしているルイス・ビアヴァ氏。
PMFには今年で11回目の参加になります。オーディションは、ヨーロッパのほかにも
アメリカの一部の都市でも審査員として加わります。
手前は、PMFオーケストラマネージャーのケニー。
オーディション会場すべてを周り、PMFオーケストラのレベルやバランスに
気を配ります。
ウィーンでは、約30人がオーディションに挑戦しました。
次は、初めてPMFのオーディションを行うローマです。
オーディション in ROME
2010年01月18日 13:43
PMF史上初、ローマでのオーディションも終わりました。
予想外に受験者が少なく(7人!)Romaのクラシック業界はどんな雰囲気なのでしょう。
サンタチェチーリア管弦楽団がPMF何度か参加したこともあり、
ファビオ・ルイジはイタリア出身。
2007年に参加のリッカルド・ムーティもイタリア。
2002年には、ネルロ・サンティがローマ三部作を一挙にPMFオーケストラで
演奏しました。
念願のイタリア・オーディション、今回はいろいろといい経験になったと思います。
現地に行っているスタッフからのレポートと写真が届きました。
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オーディション in ZURICH
2010年01月18日 17:34
引き続き、ヨーロッパ最後のオーディション地チューリッヒからの
レポートをお届けします。
悪夢から始まった今回のオーディションも、スイスでは順調に快適だったようです。
文面からもそれが伝わってきます。
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チューリッヒはすべてが組織され、スムーズに運ぶ驚くべき街です!
空港も不必要な待ち時間がなく、入国審査もなし、検疫もゲートがあるだけで
人は立っていません。荷物もバゲージクレイムに着く前からターンテーブルが
まわっているような感じです。
ホテルは街の中心からほんの少し郊外にさしかかるところ
(といってもトラムで10分くらいです)で、お部屋もきれいで大変快適です。

路面電車が街の景観に溶け込んでいます。

チューリッヒ中央駅が街の中心で、チューリッヒ市内、スイス国内、フランスや
ドイツからの列車が発着し、なかなかにぎやかな様子です。
Ottava スタジオ訪問
2010年01月19日 14:51
先週は東京で新聞社や音楽雑誌、TV局など首都圏のマスコミ媒体の
関係者を訪問してきました。
PMF2010の概要の紹介や、今後のスケジュール、どんな点が各社として
興味をもってもらえるか、最近のクラシック業界の実情やら、事業仕分けの影響
などなど、様々な話題のお話ができました。
つい話が脱線して、PMFのPRにきたことを忘れて話が盛り上がったりと
楽しく有意義な東京滞在でした。
その中で、TBSのクラシック専門デジタルラジオチャンネルOTTAVAにもお邪魔してきました

赤坂にある巨大なTBSのビルの前には、イルミネーションが輝き、
そこを抜けると屋外スケートリンクがあって、まるで外国のような雰囲気です。


オーディション in New York
2010年01月21日 18:26
オーディションがいよいよアメリカで始まりました。
ニューヨーク(1月19,20,21日)から始まり、その後フィラデルフィア(1月23日)
ボストン(1月25,26日)、クリーヴランド(1月29,30日)、
シカゴ(2月1,2,3日)、ヒューストン(2月5,6日)、ロス(2月10日)と
7都市をめぐります。
特にニューヨークは受験者が多く、スタッフにとっては寒さと忙しさとで過酷な状態
になります。
時差ぼけと闘うスタッフから、レポートが届きました。
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無事にNYの1日目が終了しました。46人が受験。
主に弦楽器の受験者が多い午前中は、静かに過ぎていくのですが、
午後遅く、ブラスの時間帯になると受験者同士が知り合いのようで
賑やかに談笑が始まり、楽器によって性格が語れるというのは本当かも・・・と
思った1日でした。

歴代アーティストのサイン色紙
2010年01月25日 16:21
これまでPMFには名だたる音楽家が参加しています。
実はPMFでは、毎年少しずつ彼らのサイン色紙を集めていました。
いままで、事務所の隅で眠っていたのですが、このたびそのサイン色紙を
整理して、写真とともに額縁に入れてもらいました。

写真は、左からエッシェンバッハ、マイケル・ティルソン・トーマス、そして
ファビオ・ルイジのサイン。
解読は難しいですが、それぞれの個性がサインにも現れているようです。
他には、ムーティ、ゲルギエフ、メルクル、尾高、アンドレ・ワッツ、
シュミードルのサインをピックアップしました。
まだ、どこに展示するか未定ですが、7月は会場のどこかで
見ていただける機会を作ろうと思います。
オーディション in Philadelphia
2010年01月26日 17:52
フィラデルフィアでのオーディションも終了しました。
アメリカのオーディション受付も予定より定員のため締め切ることになりました。
では、現地に行っているスタッフからのレポートを。
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フィラデルフィア・オーディションも無事に終了しました。
午前中にリハーサルがあったせいか、カーティス音楽院の生徒が
何人か現れませんでしたが(ドタキャン)、31人が受験。
パーカッションは11人が受験しました。

歴史ある古い建物のカーティス音楽院の部屋でのオーディションでした。
エレベーターのない建物の一番上(3階)で、みんな息を切らせて
受付をしていました。
カーティスの学生によると、エレベーターはひとつあることはあるそう
なのですが、古いのでよくストップして閉じ込められるらしく、
あまり使われていないそうです!
審査員はビアヴァ先生とマツカワ先生。お二人ともお元気そうでした。

オーディション in BOSTON
2010年01月27日 12:20
7都市目のオーディションがボストンで行われました。
音楽学校も多く、ボストン交響楽団があり、ボストン近郊のレノックスで
夏に開かれるタングルウッド音楽祭も歴史が古く、クラシック音楽が
生活にしみこんでいる地域です。
2日間行われたオーディションは、たくさんの受験者が集まったようです。
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ボストン・オーディションも無事に終わりました。
1日目51人、2日目53人、パーカッション18人で合計112人が受験しました。
キャンセルが少なかったせか、両日ともに千客万来(?)で、審査員は疲れたこと
と思います。
また、ボストン・オーディションでは修了生にたくさん会いました。
みんなとても懐かしがってくれて、今年もまた札幌に行きたい!
と力を入れてオーディションに臨んでいました。

会場となったボストン大学は、キャンパスらしきものがなく、
大通りの両側に大学の建物がずらっと並んでいるような感じです。

授業の取り方によっては教室の移動がさぞかし大変だろうと思い、ボストン大学の受
験者に聞いてみたところ、自転車がないと遅刻するんだと言っていました。
オーディション in CLEVELAND
2010年01月31日 14:24
アメリカのクリーヴランドのオーディションも無事終わりました。
スタッフからのレポートと写真が届きました。
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クリーヴランドの2日間が終わりました。トータルで105人が受験しました。
キャンセルがとても少なく、審査員はさぞかし疲れたことだろうと思いましたが、
レベルがかなり高かったようで「もっと聴ける気分だ」と言っていました。

1日目のオーディション会場は、クリーヴランド音楽院のホールの真向かいで
夕方4時ごろからオーケストラのリハーサルが始まり、曲目が「春の祭典」だった
ため音量が最大級になり、オーディション会場のろうかにまで聞こえてきました。
オーディション会場では支障がなかったようで安心しましたが!
2日目のお昼どきには、PMF2009の修了生2人が訪ねてきてくれ、車で近くのレストランに連れて行ってくれました。
これまで訪れたどの都市でも、ホテルとオーディション会場の往復のみでしたが、
修了生のおかげでクリーヴランドの街も少し垣間見ることができました。感謝です!


