
札幌市民ホール
2008年10月24日 10:44
札幌の中心部にあった「札幌市民会館」が「札幌市民ホール」として
12月にオープンします。市民会館は、1958年から2007年3月までの約50年間
札幌の音楽の歴史に貢献してきました。
↑オープン前の札幌市民ホール。後ろに見えているのはライトアップされたテレビ塔。
↓建設中の札幌市民ホール。
札幌コンサートホールKitaraが1997年にできるまでは、PMFも市民会館で
メインのコンサートを行なってきました。
猛暑だった1994年、市民会館の冷房の調子が悪く、PMFオーケストラのコンサートは、
観客も演奏する側も大変でした。楽屋には、氷柱と冷たいおしぼりを用意し、
舞台上は、両サイドの扉を開けて大型扇風機を置いて、さらに演奏者は上着を脱いでの
演奏で失礼するという状態でした。
長年、親しんできた市民会館が取り壊される姿は、何とも言えず寂しいものでしたが、
1500席で、年内はもうすでに予約いっぱいという、新しい「札幌市民ホール」で
またたくさんのコンサートやイベントが行なわれて感動する機会が増えるのも楽しみです。

