
コンサート中のハプニング
2008年07月20日 20:59
今日(7月20日)PMFオーケストラの2つ目のプログラムが終了しました。
小雨が降ったりやんだりの、悪天候にもかかわらずたくさんのお客様に来ていただきました。
発表した入場者数は、2700人。雨合羽を配ったり、スタッフもおおわらわでしたが、足元も、芝生も湿っているのに最後までじっくり聴いていただいて本当にありがとうございました。
野外には、いつもハプニングがつきもので、今日も残念ながら、ヴァイオリンのアン・アキコ・マイヤースさんが、せっかくアンコールを演奏してくれるところで、園内放送がなってしまいました。
この場を借りてお詫び申し上げます。
実は、昨日の札幌コンサートホールKitaraでのコンサートでもハプニングが!
バーンスタインの「不安の時代」で小曽根真さんのピアノのカデンツァ(ピアノのどソロ)の時に携帯のアラーム音が鳴ったのです。
おそらく、客席の2000人近いみなさんも、ステージ上の演奏者のみなさんも「はっ!」、そして鳴らしてしまったご本人が一番、ビックリして、がっかりしたと思います。
ところが、小曽根さんは、カデンツァの中で、そのアラーム音のメロディを取り入れて演奏してしまったんです。
おかげで会場の空気は音楽の方戻ることができ、残念な気持ちが、貴重な経験へと変わったのではないでしょうか。この後行なわれたインタビューの中で小曽根さんは、アラームを鳴らしてしまった人も、周りの人も、そして自分自身も音楽に集中する気持ちがバラバラになったところを、元に戻したかった。次は天国へ向かっていくための部分だったからと、その時のことを話してくれました。
今後は、残念なハプニングはなしで、コンサートを満喫していただけるようにスタッフ一同注意していきます。




