
2008年06月の記事一覧
スタッフブログ開設!
2008年06月18日 20:30
PMF2008の開幕まで、あと17日となりました。
多くの方にPMFの裏側や、なかなかお伝え切れない魅力などを知っていただく
念願のスタッフブログです。
PMFの裏方で働く私たち(財)PMF組織委員会から、発信する旬な情報をお楽しみに。
さて、現在2008年6月18日(水)21:27。オフィスは9時から17時半までの営業ですが、PMF開幕直前で、ほとんどのスタッフが黙々と仕事をしています。今のこの時期が、PMFを成功させるための鍵とでも言いましょうか。その裏方の仕事の様子もこれから少しずつご紹介していきます。
今年は、もうすぐ世界18カ国・地域から集まる127人の若手音楽家が札幌にやってきます。
音楽に集中して、快適に過ごしてもらうために、様々な準備をしています。
その指導にあたる指揮者、教授陣も入れ替わりがありますが、総勢60人ほどのアーティストも続々と来札します。
さっぽろ市民カレッジ
2008年06月20日 00:20
札幌市生涯学習センター「ちえりあ」という施設があります。市民の活動の場を広げるヒントがたくさん見つかる場所ですが、ここで行なわれている市民カレッジという講座に、PMFが始めて登場します。
6月20日がその第1回目で、PMFのスタッフがアカデミー生の生活や、スタッフの仕事についてなど、音楽からちょっと離れた側面をご紹介する予定です。
◆さっぽろ市民カレッジ アートコース 「PMFの夏が来る」
開催:6月20日(金)、28日(土)、7月17日(木) 18:45~20:45
受講料:2,800円
会場:札幌市生涯学習センター「ちえりあ」
詳細は、こちら
【さっぽろ市民カレッジに関するお問い合せは・・・】
札幌市生涯学習センター 事業課 学習企画・視聴覚係
TEL.011-671-2311 FAX.011-671-2334
受講申込みは締め切っていますが、空き状況によっては受け付けてくれるそうです。
2回目は、6月28日(土)の予定。PMF修了生が、PMF体験談や音楽への思いなどお話することになっています。演奏もしてくれるかも?!
3回目は、PMF真っ最中の7月17日(木)この日は、ダニエル・マツカワ(フィラデルフィア管弦楽団首席ファゴット)が登場。PMFに3回参加し、今ではPMFアカデミー生を指導する立場でPMFに毎年来ています。音楽にまつわる様々なエピソードなど楽しいお話が聞けるチャンスです。
PMFアメリカンランチBOX販売開始
2008年06月20日 10:53
7月5日からのPMF開幕に先駆けて「PMFアメリカンランチBOX」が今日から、
JR札幌駅構内の弁菜亭さんで販売が始まります。700円です。
今回は、バーンスタイン生誕90年ということで、アメリカ人のバーンスタインにちなんで
カルフォルニアロール、ライスバーガー、ステーキ、フライドポテトなど、
アメリカっぽいメニューを北海道産のおいしい食材を使っています。
PMFの4回行なわれる野外コンサートの会場でも限定で販売しますので、
是非、このランチBOXを手に、芝生の上でのんびりしながら、コンサートを楽しんでください。
パークチャペルコンサート
2008年06月22日 15:52
過去18回のPMFで学んだ若手音楽家は、延べ2400人にもなります。
世界中での活躍のニュースがはいってくると、とてもうれしいものです。
地元札幌にもPMF修了生が何人もいます。札幌交響楽団にも5人所属しています。
こうした修了生からPMFを応援するための演奏活動の輪が広がってきました。
今年は、PMFの公演協賛社のひとつである札幌パークホテルさんのご協力のもと、
結婚式会場のチャペルで演奏会が2回実現します。
この演奏会は、抽選でのご招待制になっています。6月30日締めきりです。
詳しくは
http://www.park1964.com/n_info/summer/pmf.html

PMF洞爺湖湖上コンサート!
2008年06月22日 16:43
北海道洞爺湖サミットが7月7日から9日まで開催されます。
札幌の街中もパトカーや警察官の数がいつもより多いような・・・
世界が注目するG8サミット、開催地洞爺湖町とPMF組織委員会では、
世界各国からのお客様をおもてなしし、
開催地、洞爺湖の美しさを伝え、そしてPMFという音楽を通して平和に貢献することを目的とした
音楽祭の役割から、何かできないだろうかと調整を重ねてきました。

その結果、洞爺湖町で組織されているサミット推進町民会議でもPMFコンサートの開催が承認され、
実現へ向けた第一歩が踏み出されました。
7月7日(月)洞爺湖の湖上遊覧船の上でのコンサートの企画です。
プログラムは未定ですが、世界から集まったPMFオーケストラのメンバー9人による
小編成のアンサンブルの予定です。
Air-G ラジオ収録
2008年06月23日 09:42
今日は、6月29日(日)朝6:00 放送のFM北海道 Air-G 「朝クラ!」の収録に行ってきました。
クラシックにとても詳しいDJ 高山秀毅さんの、クラシック専門番組です。
今回は、PMFアカデミー生として2年連続参加となるヴァイオリンの藤井美奈子さんに
登場してもらいました。
昨年のムーティとの共演のことや、今回の抱負などアカデミー生の生の声でお伝えします。

現在、藤井さんは北海道教育大学の4年生。授業の合間をぬって、岩見沢から収録のために
駆けつけてくれました。
ラジオの収録現場に、興味津々で緊張気味でしたが、高山さんの素晴しい誘導で、楽しく
PMFオーケストラメンバーとしての体験談などを話してくれました。
流れる曲もPMFに関係する曲になっています。お楽しみに。
放送日(北海道内):6月29日(日)朝6:00~ 80.4MHz
明日はお引越しです
2008年06月26日 20:20
PMFが始まるこの時期から、PMF組織委員会はスタッフの3分の2が札幌芸術の森にオープンする
仮設事務所にお引越しします。今晩はその準備をしました。
コンサートが多く開かれる札幌コンサートホールの中にも1ヵ月間だけの事務所がオープンします。
明日は、荷物を大通の事務所から、Kitaraへ、そしてアカデミーの宿舎、そして芸術の森と順々に会期中必要な備品などを運びます。

これはほんの一部ですが、消耗品から印刷物、野外ステージで必要な雑巾、協賛でいただいたアカデミー生へのお菓子などなど、事務所をひとつ動かすというのは、いろいろなものが必要になります。
他にもコピー機を設置したり、電話回線を引いたり、芸術の森の練習場で何が行なわれているかモニターで見れるように設定したりと、その仮設事務所の立ち上げのためには多くの技術や労力が集結しているのです。
高島拓哉オーボエ・リサイタル
2008年06月27日 13:09
札幌出身のPMF修了生で、現在フィンランドのトゥルク交響楽団でオーボエ奏者として活躍中の
高島拓哉さんのコンサートが、今夜(6月27日)19:00から 札幌時計台ホールで開かれます。
気持ちがほっとするような、優しくてのびやかな美しい音色は、彼の人柄そのもの。
1年間パリで研鑽をつんだ、その成果を聴かせてくれるのでしょう。
プログラムはフランスにちなんだ曲も含まれています。
入場料:一般2,000円、学生1,000円 (当日券もあります。)

明日、6月28日(18:45~)には前にご紹介した、札幌市生涯学習センターちえりあでの
PMFについての講座にも登場してもらいます。
当日でも入れますので、是非お越しください。ちょっとだけ演奏も予定しています。
RA=レジデント・アドバイザー
2008年06月29日 15:16
RAとは、世界各国から集まる約100人の若手音楽家(アカデミー生)の生活面でのケアをするお仕事です。
1ヶ月間、一緒に住み込みで、アカデミー生がスケジュールどおりに動けるように、
また日本での生活を快適に過ごせるように、あらゆる難問にも対応し、
時には優しい相談相手に、時には厳しい寮長さんになる、とてもハードな仕事です。
このRAには、会期中のみPMFのために集まってくれる海外留学生や、
海外生活経験者など、英語、日本語がとても流暢なメンバーです。ドイツ語が得意な人も。

今日は、その6人全員の顔合わせ及びミーティング。
アカデミー生たちが札幌入りする明日から、どんな1ヶ月になるのか楽しみ!
そんな雰囲気の賑やかなミーティングでした。
PMFシャトルバス
2008年06月30日 16:39
PMFアカデミー生たちの移動は、30人乗りのマイクロバスが8台出動します。
このバスは、練習場の芸術の森と宿舎、そして札幌コンサートホールなどを行き来します。
そしてこれが、今年のPMFシャトルバス!今年の緑色のロゴでデザインされています。

そしてこのバスの運転手の皆さんです。演歌とパークゴルフが得意だったり、多趣味なとても
楽しいベテラン運転手さんです。
英語はまったくダメということなんですが、何故か外国人のアカデミー生たちと
コミュニケーションが上手で、いつの間にかとても仲良くなっているのは、
PMF七不思議のひとつかもしれません。

無事故無違反で、1ヶ月間よろしくお願いします。
アカデミー札幌到着
2008年06月30日 23:14
とうとうアカデミーたちがやってきました。
サミットの警備で空港はいつもとさすがに雰囲気が違いましたが、
無事、オーケストラコースの111人中100人が到着しました。
それぞれ疲れているような、でも期待と緊張もしている、いろいろな表情がありました。
大量の色とりどりのスーツケースがずらーっと並べられ、トラックで運ばれます。
アカデミー生たちは、受付で到着したことを確認して、
5台のバスで一斉に宿舎に向かいました。

大きなコントラバスは、ハードケースに入れられて到着しました。
楽器そのものは、空港でソフトケースに入れ替えて、
空になったケースがこれから運ばれるところです。


