
チケット一般発売いよいよ4/16!
2011年03月25日 14:57
チケット一般発売4/16(土)まで
1ヶ月を切りました。
(フレンズ会員チケット先行発売3/27)
どのコンサートを聴きに行こうか
迷うところだと思いますが
じ~っくり吟味して
1公演でも多く足を運んでいただけたら幸いです。
入場無料の公演もありますので、
クラシックのコンサートに行ったことがない方も
今年の夏はご家族揃って
PMFならではの音楽体験、してみませんか?
PMFができること
2011年03月25日 11:03
前回のブログから
あっという間に1ヶ月が経過してしまいました。
多くの尊い命を奪った
3月11日の東北地方太平洋地震発生から2週間。
次々に入る被災情報に心がいたみます。
被災された皆さま、ご家族、ならびにご関係者の皆さまに
心からお見舞いを申し上げますとともに、
被災地の一日も早い復旧をお祈り申し上げます。
PMF2011芸術監督ファビオ・ルイジ氏からのメッセージです。
PMF2011 札幌オーディション
2011年02月22日 13:24
つい1週間前の2月16日に、お膝元・札幌でオーディションが行われました。
今年の会場には、ヤマハミュージック北海道様のご好意により、中島公園横にあるスタジオを使わせて頂きました。
1月の札幌は雪だるまマークが続いたものですが、当日は陽光溢れ、No-show(当日現れないこと)もありませんでした…オーディションは残念ながら屋内ですが!

3日間の東京オーディションに引き続き、PMFアシスタント・コンダクターのビューローさん、アメリカオーディション・レポートで皆さんご存知の川本部長が審査員です。
他のオーディション会場に比べると少なめではありますが、16人の受験者が道内各地から参加しました。
じっくり呼吸法を確認したり、ずっと弓が動いていたり、ウォーム・アップの使い方も人・楽器それぞれ。
札幌に至るまでヨーロッパ、アメリカ、東京で行われ、更に大阪、ソウル、北京、香港と続いていくオーディション。
各地でこうした風景が見られたと考えると、感慨深いものです。
皆さん、日ごろの成果をぶつけることができたでしょうか。


木調と部分光の優しい会場でした。
窓が無いのにも関らず、そう暗さを感じさせないのは天井が高いからでしょうか。
ちなみに、しっかり押し切ってから取っ手を動かすのがコツの防音ドアは、機会があればお試し頂きたいところ…:)
珈琲好きの当日受付U.
PMF2011 アメリカ・オーディション ボストン
2011年02月09日 22:21

さて、2月6日、7日とボストンオーディションがボストン大学(BU)で行われました。
2日間で91名の演奏を聞きました。マツカワ先生に加え、7日にはローズ先生がクリーブランドから来ていただきました。
会場提供してもらったボストン大学、通称BU(ビーユー)の音楽部は練習室が増築され、すばらしい環境です。コモンウエルスアヴェニューに沿って色々な学部のビルが建ち続く、マンモス総合大学。学生のための環境に費用を使うことを第一に。いい学校ですねー。
アメリカ、残るはクリーブランドとシカゴ。ローズ先生にウィリアムソン先生、イゾトフ先生とポラード先生がオーディション審査員として参加くださいます。マツカワ先生はもちろんですが!
同じくして日本国内オーディションが13日から始まります。PMFアシスタント・コンダクターのビューローさんと川本で東京、札幌、大阪と18日まで続きます。
今後も各地からのレポートをお楽しみに!
川本伸治
フィラデルフィアからボストンへ
2011年02月06日 08:07

今日2月5日、フィラデルフィアは気温がプラス。朝から雨です。
アムトラックの30th Stationに向かいました。
駅のカフェで朝ごはんのクロワッサンとコーヒーを買い、見上げたらこの像が。
ラテン語でフィラデルフィアは「City of Brotherly Love」兄弟愛の街、という意味です。
象徴的な像ですね。
といっている間に乗車時間。改札がはじまり、ホームへ。
ボストンまで5時間の旅。
フィラデルフィアを出てから車窓から見える景色が、雨から雪へ・・・。
先週いたニューヨークのPenn Station近くになると吹雪・・・
よかった列車にして。。。
コネチカットに入り、そこからは雪もまばらになりました。
ニューイングランド地方の美しい森と港町の雪景色を抜け、ボストンへ到着。
全く退屈しない5時間でしたよ!
この路線は海岸沿いを走るので、夏は景色がすばらしいですよ。
飛行機でひとっ飛びー、もいいですが、
機会があったら一度乗ってみてくださいね!
川本伸治
PMF2011 アメリカ・オーディション フィラデルフィア
2011年02月05日 12:09

2月4日、テンプル大学Rock Hall。
マエストロ・ルイジ、ビアヴァ先生とマツカワ先生が審査員。
43名の受験者。
マツカワ先生がオーディションをリード。
マエストロ・ルイジも途中から曲の指定を。
PMF芸術監督が欧米のオーディションを自ら行うのはPMF歴史上初めてのこと。
フィラデルフィアの受験者はさぞかし力がこもったことでしょう。
受付はPMF2007に参加した修了生、末次さんに手伝ってもらいました。
明日はボストンに向かって移動です!
川本伸治
フィラデルフィア2
2011年02月05日 11:57

2月3日。マエストロ・ルイジのフィラデルフィア管演奏会がKimmel Centerでありました。Schumidtのシンフォニー4番後、観客はほとんどがスタンディング・オベーション。すばらしい演奏でした。
Verisonホールはチェロに似せてデザインされているそうです。客席のバルコニーのカーブがそれをあらわしているとか。あんなところにまでお客さんが・・・というほど天井近くに最上階のバルコニー席があり、皆さん覗き込むように聞いていました。
マエストロ・ルイジはフィラデルフィアでも歓迎されていました。
川本伸治
フィラデルフィア
2011年02月01日 10:34

ニューヨークを終え、車で2時間弱。昨夜フィラデルフィアに来ました。
今日は曇り&雨、明日は1日雨。。。でも明後日から天気がいいそうです。
夕べ急いでフィラデルフィアに来たのは今週はPMF芸術監督のマエストロ・ルイジのフィラデルフィア管デビューだからです。今日明日はリハーサル、3日と5日が演奏会。ピアノにエレーヌ・グリモーさんを迎え、ベートーヴェンの4番のコンチェルト。後半はSchmidtの4番の交響曲です。
さらに来週は前PMF芸術監督のMTTこと、マイケル・ティルソン・トーマスさんがタクトを振ります。ベートーヴェンの7番。
なんだかフィラデルフィア管はPMF三昧ですね。
ちなみに再来週はウラジミール・ユーロフスキーさんでプロコフィエフの6番だそうです。
出来ることならこのままあと2週間滞在したいものです。。。
川本伸治
PMF2011 アメリカ・オーディション ニューヨーク3
2011年01月31日 00:56
さて、ニューヨークオーディション2日目。今日は日曜日。
通りは人がまだまばらな朝。
午前中からほとんどの受験者が集まりました。
キャンセルやNOSHOWが少ないのも新鮮な印象です。
例年になく、今年は弦楽器の受験者が多いように思えるニューヨーク。
会場から歩いて数ブロックのジュリアード音楽院の学生さんが多かったです。
弦からブラスまで55名を聞きました。

今年からオーディション各地の受付をPMF修了生のみなさんに手伝ってもらっています。
ここニューヨーク2日目の今日は高橋さん(写真)です。
いまは、マンハッタンを中心にヴァイオリニストとして様々な演奏会に出演されています。
こうして修了生が立派に世界各地で活躍している姿をみるのは本当に嬉しいものです(涙)!
高橋さんにとってもPMFは人生で強烈な思い出を心に刻んでくれた存在だそうです。
嬉しいお言葉です!
さあ、明日はニューヨーク最後の日。逸材に期待します!
川本伸治
PMF2011 アメリカ・オーディション ニューヨーク2
2011年01月29日 23:47

朝からニューヨークの空はどんより曇り、いまにも雪が降りそうな・・・。
ここのオーディション受験者数は天気に左右される、というのが経験上のジンクスなんですが、ところがところが朝からキャンセルもなく、たくさん受けに来ました。
ニューヨークオーディション1日目。
ヴァイオリンから始まり、昼食休憩をはさんで午後は低弦、木管、そして金管。
49名の演奏をマツカワさんと聞きました。
地元ジュリアード音楽院、マンハッタン音楽院、マネス音楽大学、NY州立大学などからはもとより、エール大学、イーストマン大学、シンシナティ州立大学やはるばる西海岸LAからの受験者がいました。
それぞれが限られた時間で精一杯の能力を発揮する・・・だからPMFは凌ぎを削る舞台になるのでしょうね。
さて明日はどんな若き演奏家に出会えるのか?!
川本伸治


